松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文
これは企業努力と思うんですよね。 ただ、ここは企業じゃない、行政努力と思うんです。もちろん議会も努力していかなくてはいかないところと思います。この2つがうまく車の両輪となって回っていけば、いいまちづくり、市政づくりに反映されるのではないかと思っております。それは予算を取るのは大変だと思います。
これは企業努力と思うんですよね。 ただ、ここは企業じゃない、行政努力と思うんです。もちろん議会も努力していかなくてはいかないところと思います。この2つがうまく車の両輪となって回っていけば、いいまちづくり、市政づくりに反映されるのではないかと思っております。それは予算を取るのは大変だと思います。
そのためには、イニシャルコストの縮減、これは市の努力、大村市の企業努力です。そして、ランニングコストの捻出、縮減、これは、長崎大学側の企業努力だと私は思います。 両者にエールを送って、私の一般質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(伊川京子君) これで、城幸太郎議員の質問を終わります。 10分間休憩します。
これはほかの行政の自己財源としてはちょっと違うなと思うんですが、企業会計としての特色なのかなと思っておりますが、これまでのいろいろな企業努力で一定の留保があって、それをこういう自己資金という形でいろいろな事業に充てておられるのかなという気がするんですが、その辺りについて、今私お尋ねした財源の自己資金の捻出、原資をどうされているのかお尋ねしたい。
があるんじゃないかな、もしなかったら、そこは人材の、やはり不足から来るところじゃないかなということで、お尋ねをまたしようかなと思ってたんですけども、この人材の不足というのに対しては、これはもう業界に限らず全業種、全てに言えることじゃないかなと思うんですけども、その全体的な、例えば農業にしてでも漁業にしてでも商業観光、もうあらゆる職種において、その人材不足、その人材不足に対してはある意味、民間企業の、個人の企業努力
入り口を広くしてバスが入るようにとか、客数を増やすとかは企業努力であり、補助金を出すべきものなのか。今後の検証をきちんとしてもらいたいとの要望。 しまばら観光ビューローに対する市の支出総額は幾らかとの質疑には、指定管理施設の指定管理料が850万円、観光振興補助金が1,800万円、島原めぐり事業で約568万円、七万石物語事業で約1,500万円、そのほか観光関係で約5,600万円であるとの答弁。
◆2番(池田稔巳君) いずれにしましても企業努力をしていただいて、そして、近隣自治体ともどうしたら、こういうふうな、赤字路線にならないような仕組みができてくるのかちゅうことを、もっと少子化も含めて、仕方がないという部分だけでは済まされないんで、平戸市としても補助額を打つ、そういう自治体になる以上は、近隣自治体との市長を含めて話し合いをしていたただいて、皆さんが少しでも、利用者が少なからずおられるわけですから
バスや中長距離バスが減便しているので、適正に運転手が配置されているというご回答でしたけれども、今後、定年退職を含めて運転手が少なくなるというのは目に見えていると思いますので、運転手がいないので減便するということは、やはり地域の足の確保という面で問題となりますので、ぜひ運転手の募集につきましては今後とも前向きに検討していただいて、運転手が少なくなって減便しますということにならないようにPRも含めて企業努力
そういうことでお客さんを少しでもたくさん来ていただくように努力してこういう運営経費をなるだけ市から出さないでいいように、そういう企業努力を事業主の努力をしてくださいということは、これだって最初から2月、3月時点で新型コロナウイルス感染症が発生して長崎は6月だったと思うけど、その時点でそういう補助をもらえると事業主の方は思っておられなかったかもしれない。
事業者にとりましては、運賃割引による減収のリスクを負うことになりますが、乗り継ぎによる利便性低下を抑えるために企業努力を行います。利用者にとっては、乗り継ぎによる一定の利便性の低下はありますが、路線維持のため、ハブ&スポーク型運行の必要性にご理解とご協力をお願いしたいと考えております。
事業者とされては、資金の借入れなど企業努力により、路線維持に影響が出ないよう御尽力をされているところですが、第2波、第3波の懸念の中で、コロナ禍前の状態に戻るまでにはまだまだ期間を要すると考えられております。
回送バスはもうとにかく減らさないといけないとそこのバスの社長は言われていて、そういうところまで含めてやはりそこは企業努力なんですね。
このポイント交換は高齢者の分だけの交換じゃなくて、若い方とか皆さん交換するというところになるんで、そこら辺はやはり企業努力として、企業が不足しているところには置いていただくのがやはり基本だろうということで、長崎バスあるいは県営バスとか、そういったところにも我々は働きかけをしていきたいと思います。
私もきのう、おととい、議会が終わりましてからホテルの状況等が非常に心配でありましたので、各ホテルを回らせていただきましたところ、やはり団体のキャンセルが相次いでいるということで、あるホテルは18名、あるホテルは16名ということでお聞きしまして、きょうはそのホテルがもう一つのホテルのほうにお願いして、休館をするなどの、やはり企業努力をされているようですし、やはり今後もそういった状態が続くと思いますので
企業努力によって現在やっているんでしょうけど、今まで数回バスが、週に10台前後かな、多いときは。インバウンドの方が来ていて、ざわついたオランダ村を見たことは何回かありますけど、現行、特にこの新型コロナ等が発生した中で、インバウンド等もほとんど見かけないし、入場している様子も見えません。
先進地の北九州市は、しっかり体制は整っておられて、推進室というものがあって、そこが今、旗振り役で一生懸命まず市の各係に説明したり、やり取りをしたり、そこから一歩広がって、企業とか、また大学とか、いろいろなところに働きかけをして、今、企業が、企業努力としてこのSDGs推進をしていったほうが絶対企業の業績が上がるというようないい循環に入っているために、いろいろなそういうネットワークができつつあるんですね
営業時間帯の変更や来場者の増減に影響されることなく、安定収益を確保し続けるには、各店舗の方々の企業努力が一番問われることと思いますが、まずは、本場への来場者数をふやすマクロ的な取り組みが求められるところであります。さらなる御尽力をお願いいたしまして、次の質問に移りたいと思います。 次は、施設内に開設をいたしましたKINOBUTAの状況と就労支援--賃金アップについてのお尋ねでございます。
議員御指摘の財政面での支援といったところにつきましては、このような状況も踏まえつつ、各事業者としての企業努力やバス運行体制一体化による効果などを注視した上で検討していく必要もあろうかと現在考えております。
それで自分たちの立場的なものもあるけれども、私たちに対しては、企業努力として誘致活動についてやっていくことには何も言いませんというお話をさせていただきました。それで、先ほど冒頭に私のほうからも説明をさせてもらったんですけれども、環境悪化というところに関しましては、民間以上に十分な対策が整備をされる。
205 ◯池田章子委員 指定管理とはいえども、本当これは市の施設なので、そういう指定管理料にただでさえうまみがなくて、なかなかそういうサービスの向上っていうのがそれぞれの企業努力でできていないという状況であれば、やはりちょっと指定管理料のほうも考えていくとか、何かしら工夫をしてよりよいサービスが提供できるような指定管理料の設定をしていかないと、長崎市に打
企業努力をなさるんでしょうけど、市のほうは何でそんだけギャップをつけたのか、その理由を知りたいんだけど。収支と言ったって、その収支は、じゃ、入りが1億8,000万円、平均350円掛ける50万人で1億8,000万円くらいしかならんわけ。そこら辺の根拠となる数字がようわからんからさ。